ちんぷんかん

ちんぷんかん しゃばけシリーズ 6 新潮社
2007年6月刊 264p 1,470円(税込)

江戸有数の大店の若だんな・一太郎は、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいたが、日本橋を焼き尽くす大火に巻かれ、とうとう三途の川縁を彷徨う羽目に…。若だんなと鳴家の三途の川縁冒険譚に、若き日のおっかさんの恋物語、兄・松之助の縁談に気になるあのキャラも再登場で、本作も面白さ盛りだくさん!大好評「しゃばけ」シリーズ第六弾。



箇条感想

  • この頃読了の作品がごっそり無いのは多分妹に強奪されたためかと。
  • なので上記の作品情報はYahooBooksから転載したものです。
  • 読了は2007年7月7日